RECRUIT

事業紹介

プロデュース(アニメ)

当社での映像コンテンツの企画・製作を担っています。
内容は「企画を成立させる」、「作品をより多くの方に見てもらう」、「作品をビジネスに繋げる」などの各業務となります。
「企画を成立させるための業務」は関係各社と連携しながらの出資会社集め・契約条件の調整、 「作品をより多くの方に見てもらうための業務」は放送局の選定と放送枠の確保・プロモーションプランの策定と実行などです。
そして「作品をビジネスに繋げる業務」は商品化・配信・海外番組販売など、投資を回収するという重要な位置を占めています。
また、当社が窓口となる映像パッケージソフト化の実作業もその内容は多岐にわたります。
プロジェクト全体の収支計画をもとにした商品仕様と目標数の設定、仕様を実現するために必要なデザイナーさんやライターさんなどの人の手配、 コメンタリー収録や編集作業をするためのスタジオなどの場所の手配、そして予算&スケジュールの管理と、さまざまな作業を同時並行で行い、納期までに商品を仕上げます。
企画の成否に大きく関わるため、プレッシャーのかかる仕事ですが、自分で企画や商品を動かすワクワク感、たくさんの人に会って得られる刺激、そしてヒットしたときの喜びはこの仕事ならではのものです。

先輩インタビュー

プロデュース(実写)

当社の実写作品の企画・製作、そして主力商品であるビデオグラムの企画・制作を行なう業務です。
宣伝・販売に関しては宣伝や営業と連携しながら遂行しますが、アニメ同様最終的に作品に関わる全責任を負う立場となります。
演出を手がけたり絵を描いたりカメラを構えたりといったことはありませんが、パートナーとなる制作会社やフリーランスのスタッフ達と協力して物語やキャラクターについて考え、 その理解の下、事業面での成功へと導くべく社内外との連携を続けています。
映画事業に限って言うと、第一次興行が事業的にも宣伝的にも一番重要な場面となります。
まずは作品を知ってもらい、興味を持ってもらうことが肝要なため、配給・宣伝会社と連携して媒体露出に協力したり、過去作品の店頭展開などを企画し、 営業・宣伝と連携しながら公開日に向けて宣伝活動をすることで、第一次興行の後押しをしています。
一方で、映画興行を観て頂けない地域や、劇場で見逃した方々などにとってパッケージや配信は鑑賞して頂く非常に重要な手段となっています。
これらの手段により多くの方にご覧頂けるよう、公開前から共同で施策を打つなどの取り組みを推進しています。
エンタテインメントを仕掛けるという情熱の溢れる場面から、事業を成功させるために数字を追求する冷徹さを要求される場面まで、 全般に関わるプロデュースの部署は、若手もベテランも関係なく切磋琢磨して業務に取り組んでいます。

プロデュース(音楽)

当社のIP・アーティスト・バンドなどの音楽コンテンツを制作する部署です。
アニメやゲーム作品の音楽(主題歌/挿入歌/劇伴BGM等)に対してどんなものが合うのかロックかポップかプログレかなど様々な角度から考察し、 アーティスト・バンドは誰が適任なのかを追求し、またアーティスト・バンドに対してはどんな作品がマッチするのか、 そして作品の内容とリンクさせどう昇華していくかを考え、アーティストイメージを構築しビジュアルに反映しパッケージしていく。
なんて書くと小難しいように受け取られかねませんが、要は「いい音楽を作りましょう」ということです。
具体的な業務としてはアーティストスケジュールの確認、アニメ・ゲームの委員会との折衝、 レコーディングスケジュール・制作予算の管理、プロモーションの企画、ライブ・コンサートの企画などがあります。
「いい音楽」を届けるためクリエーターとエンドユーザーの一の橋としてあるべく日夜業務に勤しんでおります。

先輩インタビュー

宣伝

”コンテンツの情報を各方面にタイムリーに届ける。”これが宣伝の業務です。
具体的な業務は、WEB・雑誌・TV・新聞・ラジオなどの各種媒体への広告出稿や、それぞれと連携したプロモーション企画の立案実行、各種フェアへの出展や販売促進イベントの企画運営、 そして販促物や特典物の作成などなど・・・多岐に亘ります。
最近ではプロモーションの場として注目されているSNSを使い、ユーザーの皆様とダイレクトに繋がりつつ、一緒に作品を盛り上げられるような口コミのバイラル・マーケティングも定着しています。
このように、時代に合致したツールを柔軟に取り入れるアンテナも、宣伝の大切な要素です。シンプルに言えば、“担当作品をユーザーに届ける為、効果がありそうなことは何でもやる”というのが宣伝の仕事です(※但し、予算厳守)。
突き詰めると、やることはどんどん増えて行きますが、そこが醍醐味です。
さらに、音楽レーベルの宣伝では、所属アーティストのメディア露出展開も、プロデュースやコーディネートをします。 メディア出演に向けて、各種媒体へのブッキング営業のほか、出演・収録・取材の現場のコーディネートまで携わり「アーティストの声」をダイレクトに届ける仕事をしています。

先輩インタビュー(映像)
先輩インタビュー(音楽)

グローバル

当社作品を海外のお客様に届けるための事業を行なっています。
主な業務は、ライセンス営業、商品輸出、イベントプロモーション業務です。
ライセンス営業は、当社の作品を海外でも展開していいですよ、という権利を販売します。
商品輸出では、当社のブルーレイ商品や音楽CDを、海外でも日本と同じ日に発売すべく、輸出手配をします。
イベントプロモーション業務は、海外で当社作品を広めるために、イベントへ参加し、宣伝をします。
日本人だけでなく海外出身のスタッフも交え、地球のあちこちにいる取引先のみなさんと仕事をしています。
さらに、音楽レーベルのグローバルでは、当社アーティストの海外ライブ・イベント出演の交渉・調整窓口を行っております。
当社アーティストが海外で日本と変わらない環境の中、ライブ・イベントを行えるよう様々な会社様と連携を図りながら業務を行っております。

先輩インタビュー(映像)

プロダクトデザイン/マーチャンダイジング

当社の主要商品であるBlu-ray DiscやDVD等のパッケージの制作進行、ポスター等の宣材物の制作といった印刷物の制作にかかわる業務と 当社製作アニメ作品を中心としたグッズの企画制作を行っています。
印刷物の制作にかかわる業務は外部のデザイナーや印刷会社と協力して、お客様に高品質でご満足頂けるデザインや商品をお届けすることです。
グッズの企画制作は作品の関連イベントに合わせた物販商品の制作はもちろん、各担当が世に出したいと考えた面白いアイデアを実現するために、 製造業者や権利元と交渉・調整を行いながらアイデアを膨らませております。

先輩インタビュー(プロダクトデザイン)
先輩インタビュー(マーチャンダイジング)

EC

自社ECサイトである【BANDAI VISUAL CLUB】を運営し、直接お客様に商品やサービスをお届け(販売)する業務を行なっています。
他には各イベントでの物販なども行い、リアルにお客様へ商品をお届けする機会もあります。
このような「商品(作品)と触れ合う場」をお客様に対して作ることも私達の業務のひとつになっています。
日々、どんな商品やサービスがお客様に望まれるかを考えながら運営しています。

ライツ(映像)

自動公衆送信権、商品化権、番組販売権、ビデオグラム化権、上映権……とコンテンツにまつわる沢山の権利を取り扱う業務です。
その中で当社が窓口を担当している権利を国内で用いて利益を創出します。運用している、というのが一番分かりやすい言い方かもしれません。
権利を運用する主な業務の一つで映像配信業務は視聴環境が格段に進歩していく中、どうすれば当社作品をより多くの人に楽しんで頂けるかを考える仕事です。
配信サービスを展開される社外の映像配信事業者様はもちろんのこと、社内の制作や宣伝とも密に連携し、いかに皆さんに弊社の作品を楽しんで頂く機会をご提供できるかを日々考えています。

先輩インタビュー

ライツ(音楽)

制作プロデューサーやA&Rと連携し、全世界において、自社保有の音楽原盤や映像原版、商標等のライセンスアウト業務、 他社権利物使用にかかるライセンスイン申請など二次的利用にかかる業務全般を行っています。
音楽に関するパッケージ、ゲーム、ライブ等の興行にかかる様々な契約の交渉~作成~締結を行い、 権利者への対価の配分業務も併せて行っています。
音楽の使われ方がデジタル配信、各種放送、貸与など多様化する時代において、 世界中にいるファンの皆様、アーティスト、作詞・作曲家の方々にとって、 どのように音楽をライセンスしていけば有効的か、 広く知ってもらうために何の方法があるか、時代のニーズに応えているか…
ただライセンスをするのではなく、ファンや創り手、コンテンツの在り方を常に考えて仕事をするのが重要と考えています。

営業

パッケージソフトやCDの販売業務を中心に行っています。
セールスの業務内容を端的に説明すると、「毎月発売される新商品や発売済み商品を計画に則り販売する」です。
当社の販売ルートとしては、主にアニメショップ、レンタル店、WEBショップ、卸等が対象になり 各自担当の取引先に対し商品の内容を説明することに加え、各取引先の特性を活かした販促案を実行し、適正な商品の導入を実践しています。
営業活動を通じて、取引先と良好な関係を築き、バイヤーからのご意見、市場の動き、ユーザーの皆様の声等さまざまな情報を収集する役目を担い、 収集した情報を元に、プロデュース、宣伝、販促等の関係各署と連携し、商品の展開方法の改善を常に行っています。

販促

パッケージソフトやCDなどの商品を販売する営業と連携し、それら商品の出荷管理、法人別特典の調整、販促企画の考案、販促イベント運営、音楽配信業務、新譜案内書作成などの業務を行なっています。
音楽商品は月に1度の発売である映像商品に比べ、毎週発売されますので、それだけ回転も早く素早い仕事が求められます。
より多くのお客様に届け、満足していただけるように販促案を考案、調整実施しております。
また、営業担当が法人様へ提案を行う際の負担を減らすように営業推進を行うことも業務の1つであり、 バイヤー様からのご意見、市場の動き、ユーザー様の声等を営業からもらい、それを元によりよい商品展開を実施しています。
営業同様市場に対し広くアンテナを張り、さまざまなことに興味を持ち、自らの意思で行動する積極的な姿勢が必要となります。

版権管理

商品に含まれるさまざまな権利を処理する部署です。
主な業務は契約書の内容確認や、印税計算、効率良く権利情報を管理するためのシステム作成を行なっています。
印税計算業務とは当社の主な収入源であるビデオグラム(Blu-rayやDVD)の販売や、番組販売権や商品化権などライセンスの許諾(販売)で得た売上の何パーセントかを契約に従い、 権利者(脚本家や制作会社、製作委員会など)に印税として還元しなければなりません。そのためにこれらの印税を計算し、報告書にまとめて権利者にお知らせします。
版権管理のシステムの作成業務は、新しい条件(既存のシステムで管理できない複雑な印税や出資配分の計算)で契約が結ばれた時や、 処理件数が多すぎる時に主に必要になってくるもので、これができないとスケジュール通りに権利処理を行うことが難しくなります。
最近では特に、この新しい契約形態の作品が増えているため、どのように継続してその権利情報を管理するか、試行錯誤している毎日です。
扱う金額も大きく専門的な知識も必要なため簡単な仕事ではありませんが、多くの作品の契約やお金の流れを見ることができ、面白くもあり、勉強にもなる業務です。

音楽出版

アーティストや作家の創作した”楽曲を売る”ことが音楽出版の業務です。
音楽はアーティストや作家により生み出されたと同時に『著作権』が発生します。
私たちはアーティストや作家の皆様と契約を締結し、その楽曲の著作権管理を行っています。
バンダイナムコアーツは20,000曲を超えるアニソンやゲームミュージックの著作権を管理しており、 国内・海外を問わず、より多くの人たちの耳に届くよう楽曲のプロモーションを行うことが私たちの仕事です。
また、お預かりした著作権の権利保護、著作権使用料の還元なども大切な業務の一つです。
パッケージ市場が縮小し、今後音楽の楽しみ方がどのように変わっても、著作権ビジネスが無くなることはありません。
私たちは新しいエンターテインメントを日々勉強し、時代の変化に対応し続けることが重要です。